名古屋覚王山からパリ15区に引越し5年目になりました  掲載写真の無断使用はお断りします。 copyright (c)2007-2011 march321k all rights reserved  


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子連れフライト フィンエアー  乗り継ぎ便パリ―ヘルシンキ―名古屋


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                   ムーミンショップにて




母一人で6ヵ月と22ヵ月の子を連れたフライト、便利だったJAL名古屋直行便が
なくなってしまったので今回はいろいろ悩んだ末、乗り継ぎ便にしては
早く着くフィンエアーを利用しました。


機内では想定していた最悪の事態(離着陸時両方泣き出して
二人抱っことか、下が泣きっぱなしとか)はいろいろな人に助けてもらったり、
予想外に子ども達がお利口にしていてくれた(夜寝るとき下がなかなかバシネットで
寝られず何時間も泣き騒ぎ(涙)苦労しましたが)ので、なんとかなったのですが

空港内での移動が大変でした。


というのも、プセット(ベビーカー)を機体直前まで持ち込む予定が
CDG(シャルルドゴール空港)ではフィンエアーの名古屋便の乗り場がバスでの移動で(空港と
機体と直接つながれていない)そのバス乗り場のゲートにいくにもくだりの階段のみだし、機体
へも、もちろん階段(タラップという?)があり、それはとても難しいと判断し、預け荷物にしてしまったのです。

プセットがないということは

下は万が一のことを考えおんぶで問題はなかったのですが、
上の子はわたしが抱っこか歩くしか選択肢がなく、

そんなわけで、まずCDGの階段で(娘が降りるのが怖くて)おんぶに抱っこの難関
そして乗り換えのヘルシンキ空港では狭いとはいえ(そしてゲート間も直線でつながれていて
けっこう楽ですが)2歳前の子に早く歩かせるのは難しく、1時間での乗り換え時間ではとても余裕がありませんでした(注 ヘルシンキの空港でプセットの貸し出しもあるようですがとてもそれを頼む余裕もなし)。

(機内でトイレの時や着陸時、下を見ていてくれたり、ヘルシンキの空港で重たい手荷物を持ってくれた大阪のとても親切なおばちゃん達を待ちながらヘルシンキの魅力的な北欧グッズをわたしも買い物してしまったのもいけなかったのですが・・・・-_-;)

そんなわけで

フィンエアー、もう少し大きくなった(幼稚園以降かなぁ)子連れならお勧めですが
うちのようなちびちゃん二人連れにはとても向いていないですvv

そして他の乗り継ぎ便も経由地での待ち時間が長かったり、手荷物を一旦受け取らなかったりするようだし、まだまだチビ達を連れて今後も一時帰国するのが続くので(それに今回のように機内で子どもがお利口にするとはかぎらないし)とにかく週1でもいいからJALでもANAでもいいからパリ―名古屋直行便を飛ばして欲しいと切望します。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その他

1【フィンエアーを使った感想、印象】

・食事は聞いていたとおり、いまいちで、 パリーヘルシンキ間はハンバーグ・トマト・チーズの入った不思議ホットサンドイッチ。ヘルシンキ―名古屋間の夕食のメニューのミートボールやミートソースの肉がつなぎがいろいろ入っているのか妙に柔らかくあまり食べる気がしなかった(味はまぁまぁ)。朝食もお昼に食べたようなトマトチーズバジルソースのホットサンドイッチのみ。
 
・乗務員は日系の飛行機のような親身で配慮の細やかなサービスは特になく、ミルクを作る(お腹がすいて泣いていると説明してるのに熱湯をくれたことも)、頼まれればそれをこなすといったかんじで、必要最小限な印象が。子連れが多く、近くの赤ちゃん連れのお母さんと助け合って乗り切ったので結果なんとかなりましたが、いろいろサービスを期待するのであればフィンエアーはお勧めではないかも。

・パリ―ヘルシンキ間は機体も小さく、バシネットはなし(長距離ではないから?)。ヘルシンキ―名古屋間もですが、お母さんのベルトに赤ちゃん用のベルトをつなぎ(安全面ではいいかも)離着陸時すごしました。下がミルクを飲んだ後スムーズに寝てくれたし上も機内でちょこまかせず窓際の席でおとなしくすごしてくれたので4時間と少しあっという間についてしまった印象がありました。

・隣の席を一つ空けてくれたので下を寝かせられたり、服の着替えにも便利だったので、その点はフィンエアーありがとうでした。

・確かにヘルシンキ―名古屋間9時間ちょいのフライトと早く着くのですが、パリを12時に出発し名古屋を夜中の2時ごろ(現地時間では朝の9時)に着くので子どもにとっては寝てる時間を中途半端に起こされ、ちょっとつらいかも。
今回みーちゃん、興奮してか4時間ほどしか寝ないなか(しかもお昼寝なし)、離陸直前に寝たので、母おんぷに抱っこで重い荷物を持ちながらパスポートコントロールまで移動?!と冷や汗ものでしたが、パリ便から同じだったお母さん、娘ちゃん達に助けてもらい、みーちゃんはお姉ちゃんに手をつないでもらい、眠気もすっとび元気に出口まで歩く歩く(笑)ここでもパリ在住15年の先輩ママさん達のおかげでなんとかなりました。でも睡眠が十分取れなかったせいか、その日の夜や次の日は夜泣きがすごかった・・・

・もらえたミネラルウォーターがポーラウォーター(北極の水)で飲みやすくおいしかった。

2 お子さま二人フライトでもっていって良かったもの、いらなかったもの

【よかった】
・子どもの服や下着の予備数枚。ミルクを吐いたり、食事や飲み物をこぼして
頻繁に汚れたので。

・おやつやジュース類。座って欲しいときなんかにこれが役立った。
でもバナナは他の荷物に押されぐちゃぐちゃに潰れたので、ケースとかなし
ではもっていかないほうがvv

【そんなにいらなかったもの】
・おむつは万が一のことを考え2人分合計15枚近く用意したけれど(これが結構かさばる)
結局使ったのは両方で10枚以下。ウンチはあまり家以外でうちのこはしないし、オムツ替えも
そう頻繁にいけないのでそれほど沢山もっていかなくてもよかった。

・過剰なおもちゃ、ぬいぐるみ。
機内でけっこうもらえるし(フィンエアーの場合はシールやお絵かきセット)、食事やテレビをみていたりすると、意外と13時間のフライト持ち込んだおもちゃで遊ぶことなくあっという間に過ぎる。衣類、哺乳瓶やミルク、おむつ、離乳食(フィンエアーは基本出ません)などでただでさえかさばるし、重いのでこれらは最小限、絵本1、お気に入りのぬいぐるみやおもちゃ一つずつで十分かも。今回いろいろ持ちすぎて重いはいろいろありすぎで、欲しいものがすぐ見つからず苦労しました。
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フインエアーのバシネット。とても重そうで乗務員さん取り付けが大変そうでしたが、寝心地はよさそうだった


長くなりましたが、いろんな人に助けてもらいなんとか無事3人日本に戻ってこれ今はほっとしています。初め意外とスムーズに時差ぼけを克服したと思えたチビちゃん達、やっぱり2,3日はおかしく最近になってようやくこちらの生活リズムに慣れてきたようです。名古屋の久しぶりの梅雨(4年ぶり?)はじとじと、体にまとわりつくような湿度と暑さはパリの乾燥した空気と比べると不快度↑ですが、徐々に体が昔を思い出し慣れて来たところ。幸い子ども達も時差ぼけ以外はひどく体を壊すことなく元気にすごしているので、これから少しずつ名古屋の友達に会ったり、おでかけしたり・・と日本での暮らし&夏を親子で満喫していこうと思っています。

今回は2ヵ月とゆとりもあるので、ブログの更新も今までのペースで
続けたいなと思ってまーす。
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by march321k | 2010-07-05 01:10 | 帰国