名古屋覚王山からパリ15区に引越し5年目になりました  掲載写真の無断使用はお断りします。 copyright (c)2007-2011 march321k all rights reserved  


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カテゴリ:パリ始まり( 4 )

cite universitaire

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もうフランスは秋ですよ~。


パソコンの故障や、日本一時帰国、母達と南フランス、イタリア旅行・・と
なんやかんや、忙しくしていたら、
なんと3ヶ月もブログ放置してしまいました。
ほんとはいろいろ書きたかったんですけどねぇ・・・
こんなにほっておいて見てくれる人いるんでしょうか?


で、ようやくちゃんとブログが更新できる環境が整ったので、
旅行のことや最近あったこと書いていこうと思います。

で、まず最初に紹介?するのは
今日久しぶりに行ってきたcite universitaire(シテユニバルシテ)について。

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ここは、パリで勉強する(働く人も)外国人留学生の宿舎というか寮(正確な日本語が
よくわかりませんがここでは寮とと呼ぶことにします)
があるちょっとした、大学みたいなところです。


彼が以前何年かここで暮らしていたので、
パリに住む前に、わたしもここに彼に会いに行ったり、
今でもここの図書館に時々勉強しにいっています。
(有料ですが、寮に住んでなくても学生として利用できます)

はじめ、わたしはその名前からも本当に大学かと思ったほど、
実際、講義をする教室や棟がないだけで、
いろいろな国の政府が建てた、寮が広い敷地内にあったり、図書館や食堂
ジム・映画館までそろった中央棟や広い芝生のグラウンドがあったりと、
本当に大学の雰囲気そっくりです。

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    芝生でラグビーしてました。フランス、NZに勝って大盛り上がりです。

おまけに本当にいろいな国の人が暮らしているので
いろいろな人達に出会える自由な雰囲気が
とてもいい感じです。

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あ、あと食堂も安いので、お金のない学生の強い見方。
写真はありませんが、今日わたしはラザニア(サラダ付き)とボンヌママの
カフェプリンを選んでたった4ユーロでした。(味はまぁまぁといったところです)

一般の人もここを利用できるようなので、
ちょっと市内から離れていますが、
日程に余裕のある旅行者やパリに暮らす人も
トラムやRER B線を使って広い芝生で憩いがてら、ここの食堂を
利用するのもありかもしれません。


ところで、うちの彼はもっぱら図書館利用が主ですが、
わたしは、ここの各国の寮を見るのが大のお気に入り。

アメリカ・メキシコ・イギリス・わが国日本・彼の国カンボジア・南アジア
スイスなど、 それにフランスの地方の寮もいくつか
他にもまだまだありますが、
今日は一番気になってた日本館中心に見て来ました。

ここ、トラムに乗ってるとチラッと見えるんですけど、
周りの西洋風の建物とかなり違っていて、とても目立っています。
いっけん、遠くから見るとまるで、
田舎のお城風旅館?!っといったところ。
昔、母とツアーでいった新O湯温泉の旅館そっくりです。

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espace langageというフランス語会話の練習プログラムに参加したとき
出会った日本人の方(日本館に住んでみえます)
いわく、フランス人建築家が建てたからこうなった・・とのこと
その建築家さんの日本の建物のイメージはお城なんですかねぇ。
でも近くまでいって見ると日本庭園風の池があったり、灯篭もあったり
それに建物も意外にいい感じではありました。


他にもコルビジエが建てたスイス館も近くにあって、
以前から気になっていたので、偶然見つかってラッキーでした。
メキシコ館もなんとなくコルビジエっぽいのですが、
どうだったかな?
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ちなみに彼の住んでいたカンボジア館は門の像がアンコールワットの遺跡みたい
で、なかなかかっこいい。
以前の建物が火事で焼けて、
何年か前に再建されたらしく、わりと新しく中の施設も
使い勝手がよかったです(余談)
ちなみに、ここカンボジア人以外にもいろいろな国の人も住めるようで
(他の寮も同じかな?)日本人もたくさん見かけました。

他の国もイギリスはちょっとガーデニング風だったり、南アジア(どのあたりまで?)
の建物はドラゴンが装飾されていたりとお国の雰囲気がよーくでています。


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各寮、一見の価値ありですよ。
中は寮の知り合いでもいない限り入れませんが、
建築に興味のある人に是非
見に訪れてもらいたいものです。

もちろん、近所の人が犬を散歩させたり、子供をつれたファミリーも
よく遊びに来ているので、建物以外でも十分楽しめます。
ちょっとパリの端っこですが、
隣のmontsouris公園と合わせてお勧めです。


おまけ、行く度にずっと気になってること・・・
この漢字の使い方間違ってますよ~
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by march321k | 2007-10-09 08:10 | パリ始まり

自転車


ちょうど一ヶ月前ぐらいに自転車を買いました。
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ツールドフランスのイメージから、フランス人は普段から
自転車によく乗ってるのか
と思いきや、つい最近パリの街でも
自転車に乗る人が増えてきたみたいです。
それも少しずつ少しずつ・・・

だから自転車に乗ってるだけで
けっこうめずがらしがられます。

パリはメトロやバスでだいたいどこでもいけるし、
道が京都とまではいかないにしても狭いですからね・・
だからみんな自転車に乗らなかったのかな。

でも、エコロジーの観点からか使う人が増えてきたんですかね?

まだまだ、こちらに来てから日が浅いもんで、
情報を正確に把握しきれてないので、どれも
推測になってしますが。


一方通行が多く、さらに驚くことに、自転車は車と同じと
みなされているのか、基本的に車道を車と同じ流れで
走らなければならないようです。(日本でも本当は車道ですが
歩道を走るのが普通ですよね)

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最近でこそ、だいぶ慣れてきたものの
これがかなり怖い。バスの後ろについて走ったり
大きな交差点をたくさんの車に挟まれて走るのは
かなり度胸が必要です。

それに、行きたいところが反対の一方通行だったりしていると
わざわざ別の道まで迂回して目的の場所に
いかなければならないのが
すごーくめんどくさいです。

でも時々、車と反対の流れで走って来る人もいますしね。
もちろん、歩道を走る人も(小さな子どもが多いけど)

わたしは、郷に入れば郷に従えと
できるだけ、
他の人と同じようにふるまうようにしてますが
狭い道に路駐車があって、
車の量が多いときは、怖いので外国人なのを
いいことに、歩道を走っちゃいます。

だってこわいんだも~ん。

もちろん、自転車用の路面も時々見かけますが
ほんの一部で
基本的に自転車はバスと同じ路線を
走らなければいけないようです。

日本でも自転車が好きで、
本山のアリアンス(フランス語の学校)や
吹き上げのスポーツクラブなど、
今池や池下、本山あたりはだいたい自転車で
出かけていました。

日本では、わりと安心して走れたし、
空気もそんなに悪くなかったので、
季節のいいときは走っていて
気持ちがよかったんだけどなぁ・・・

こちらは、
まだまだ自転車を止めるところも少ないし、
車の後をついて走らなければいけないので、
排気ガスをもろに受け、
あまり快適ではないのです・・・・

それでも、やっぱり
パリの街を自由闊達に動き回れる便利さには
勝てません(^-^)


先週の週末は
彼とセーヌ川とその向こうの16区の高級住宅街を
超えたところにある、
ブローニュの森まででかけました。
自転車で家から20分ぐらい。
意外に近いし、大きな森の中に
サイクリングロードもあるので、
安心して走れます。

このところずっとパリは
天気が不安定で、
午後になるとほぼかならず雨が降り、
その日も帰りに
大雨に降られちゃいましたが。

また、
天気のいい日におにぎりでも持って
いきたいなぁと
思っています。

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           かわいいわんちゃんに会えるかも


そうそうそういえば、
来月から、パリ市内に
<velibヴェリブ>という乗り捨てレンタサイクル
が導入されるみたいです。
今、市内のそこら中で、その自転車を駐車する
ターミナルを作る工事をしていますが、

ヴェリブ専用の駐車ターミナルで自転車を借りて、
目的地に着いたら、
最寄のターミナルに返せば良いという
システム。
最初の30分は無料みたいだし、
観光に来た人にぜひ勧めたいですね。

ただし、日本と違う交通ルールと
くれぐれも鍵の施錠にご注意を。
(よく盗まれるという話を聞きますから)
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by march321k | 2007-06-23 03:27 | パリ始まり

convention


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語学学校の
テキストが6月からもうひとつ上のレベルに変わったのと同時に
前回のわりとゆっくり話してくれた、
とても素敵なおばちゃん先生が
体調不良でかわられ、新しい若い先生になりました。

途端
彼の話が早すぎて(彼もいい人ですが)、
質問の意味が全くわからず
文法もなにもかもチンプンカンプンな
授業を4時間もすごし、午後からの時間を
宿題と復習と次の日の予習
にあけくれるとほほな毎日をすごしてきました。

つい最近やっと耳が慣れてきたのか、
質問や説明の内容が少しずつ理解できるようになり、
家でわからなかった部分を復習する余分な時間も
減り、ちょっと楽になってきたところです。

前置きが長くなりましたが、そんなこんなで、
やっとわたしの住んでるあたりの紹介をします。

わたしが住んでいるのはパリの15区です。
ブログのタイトル15eとはパリの15区という意味だった
わけですが、
15eは全部で20区ある区の中パリの南西
に位置します。
セーヌ川をはさんだ隣の高級住宅地のイメージが強い
16区に比べると
わりと庶民的ですし
観光地の中心から少し外れるので
パリで働く中流階級の人が住む住宅地といった感じです。

特に最寄り駅の
convention(12号線)の周辺は個人経営のお店やスーパー
レストランや、カフェも
多くいつもたくさんの人でにぎわっていていて
住むにはすごくいいところだと思います。

少し名古屋でいう覚王山に感じが似ているかもしれません。

このconvention周辺のアパルトマン(日本で言うマンション)は
どうも1913年ごろにいっせいに建てられたようで
わがアパルトマンも1911年築のとても年季の入った
典型的なパリの建物です。
 
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                 階段は例のらせん階段です

うちの室内は白い壁とドアと木の床で、
ナチョラルな感じでわたしごのみ。
天気のいい日は東側の大きな窓から光がさし、
とても気持ちがよいです。
床が一部抜けかけているのと台所、
トイレ兼バスルームの狭さを我慢すれば
居心地のよい家です。
 
ここはたまたま彼の職場に近かったため
選ばれたアパルトマンですが、
ラッキーなことに管理人さん
(こちらは日本と違って住み込みのところが多く、
毎日のごみ出しや郵便物の配布、
パティーなどなど?すごく仕事の中身も
いろいろ大変そうです)も親切でした。

そういえば最近人が一人寝られるソファーを買ったので、
ふいにだれかに泊まりに
きても大丈夫ですよ。


家の前の通りでは毎週3回朝市が開かれ、
日曜日はほとんどのお店が
閉まるフランスのためか?
人の波でなかなか前に進めない程
たくさんの買い物客で
にぎわいます。
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言葉にまだまだ自信のないわたしですが、
スーパーに比べてやはり新鮮ですし、
レジに長く待たされることもない
ので、最近は魚(文化の違いやパリが内陸にあるためか、
なかなか安く新鮮な魚は手に入りにくいです)
や野菜、果物、卵なんかも
日曜によく買いに行くようにしています。

いくらか聞き取れず、苦労することもありますが、
お店の人がすごく感じがいいとやり取りも楽しく
、恥ずかしい思いをしつつも、また来週もいこうと思う
今日この頃です。
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by march321k | 2007-06-11 00:55 | パリ始まり

一ヶ月ぶりに再開


日本を離れて、家のパソコンでインターネットは
使えるけれど、肝心のキーボードの日本語が使えない日が
一ヶ月も続いてしまいました。

日本から持ってきた壊れかけのpcを修理し
ようやくこうしてブログが再開できました。

この間、読みにくいローマ字の返事を送らせていただいた
みなさま、どうもご迷惑をおかけしましたm(_ _)m

またこちらのわたしの様子が全くわからず
心配してくださったみなさま、

この間おおきな病気もせず元気にしていました
ので、どうかご安心を。


言葉を覚えるのに忙しく
ブログを書く時間が思っていた以上
に取れませんが、

また少しずつこちらの様子をつづっていきたいと
思います。
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by march321k | 2007-05-30 07:00 | パリ始まり