名古屋覚王山からパリ15区に引越し5年目になりました  掲載写真の無断使用はお断りします。 copyright (c)2007-2011 march321k all rights reserved  


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みーちゃん大泣きする

              
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      ナップ君が予防接種を打たれる様子をみていたみーちゃん。
      注射の準備の段階から、これ痛いんだよと不安げになっていた。
      実際注射が始まっ途端に「ナップ君、かわいそうだよ、泣いちゃうよ!」
       と顔をくしゃくしゃにして大泣き。注射を打たれている当の本人は
        麻酔パッチのおかげでそれほど痛みを感じず、あまり泣かなかった^^;)
    母はこの差と、娘のあまりに必死な様子にかわいそうだけど、大笑いしてしまいました。

        でも2歳6ヵ月、注射が痛いものだと知り、人の痛みに共感し、
    想像して泣けてしまうなんて、いつの間にかずいぶん成長したものです。
    思わず笑ってしまったけれど、優しい心が確実に育っていることが知れて
                 とても嬉しい出来事でした。
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by march321k | 2011-03-29 07:33 | 娘のこと

偏食息子とorigami募金


前回の記事で、短期間でやせた・・と書きましたが、本当は地震の影響だけでなく、地震の前後に急に好き嫌いが多くなった息子へなんとか食べさせようといろいろ試しているのに、効果がないのも大きい気がします。

今ナップ君が自分から好んで食べる(飲む)のは、

フォローアップミルクとバナナ、麺類、卵 、チーズ、魚・肉 他のイチゴなどのフルーツ・・ぐらい。

それも大人と同じサイズのものを食べたがるから大変(まだ歯は6本です)
野菜は気が向いた時やポタージュにすればある程度摂ってくれますが、前は良く食べていた茹でたにんじんやブロッコリーも今はまったく興味なし。そして特に困っているのはごはんをぜんぜん食べなくなったこと。炭水化物をほとんどとらないで、主食はバナナになっています(泣)1歳ごろから手づかみ食べが好きになり、おにぎりにすれば米は前はよく食べていたのに、今はぜんぜん。そんなわけで食べない野菜とおコメを食べさせようと今、あれこれ試しているのです(パンやシリアルはよっぽどおなかがすいている時は食べます)。工夫して食べてくれることもありますがこれなら食べるかも・・と試してまったく食べないときは本当に大きなため息です。

昨日試したもの
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じゃがいももち。上に醤油と砂糖の甘いたれがかかっています(味濃そうに見えますが、ひかえめです)とにかく野菜を一つでも多く食べさせようと、ゆでたにんじんと刻んだほうれん草も混ぜてみましたが、上のたれをなめ、少しもちをかじって、ぺっ。ぜんぜん食べなかった。とにかく手づかみ食べと粉物は好きなはずなので、
前日チジミを作ってみたけれど、それも、少し味見しておしまいでした。

自閉症の特徴の一つに、こだわり・・とうのがあるのですが、こだわりゆえに、極端な場合は白いご飯など一部のものしか食べない子、偏食のとても強い子がけっこういます。そんな子達を仕事でみていたし、別に偏食が強くても、病気になったり極端に体重が減らなければよいと思うし(もちろんいろいろ食べてくれるにこしたことはないのですが)意外と一部のものしか食べてなくても、みんな元気だった、とにかくいつかは食べてくれるので(それが2年後か、5年先か・・子ども次第ですが)親はこれしか食べないから・・と子どもが食べるものだけ与えるのではなく、とにかく親が食べるものでよいので、食卓にいろいろ並べる。それを続ける、おいしそうに食べるところを見せる・・は大事といってきたし、簡単に比較はできませんが、うちの子だってそう遠くない先に食べるようになる・・と分かっている。

けど、やはり、いろいろ食べて欲しいと思うのは親心。実際上のことを分かった上、できるだけバランスよく食べさせようといろいろ試してみて、ぜんぜん効果が見えないのはなかなかなストレスです(自閉ちゃんのお母さん達の苦労が今回よく身にしみました)ミルクを朝、昼、おやつ、晩と食事の時飲んでいるので、それを減らしたら、食べるだろうと一度抜こうとしたけれど、本人はないとだめなようなので、上の子も自然と飲まなくなっていったし、旦那も大事だというので、とりあえず、ミルクは継続・・
あとはとにかく、食事と食事の間を4時間は空け空腹状態で食べさせる(次の食事までもたなくて少しあげたりしてしまうこともある)なども頑張ればまたいろいろ食べてくれるかなーと期待しています。

ああ、お友達のお子さんで、いつも同じものをちゃんと食べてくれる子がうらやましい・・そして食べず嫌いなどなく、食べるのが好きなお子さんのお母さんはいいな~(上の子はそれほど難しくなかったのですが)

なかなか苦労も多いですが、今後もなんとか食べる工夫はしていきたいと思うので、
何か手づかみ食べで、よくうちの子食べたよ~というよいメニュー(特におコメを使ったメニュー)がありましたら、ママさんがた教えでくださいね。
          
 
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話かわって、4月3日(日)に在仏日本人による震災チャリティーバザーがオペラのAAA言語学院  (21 rue d'Antin 75002 Paris)にて 12時ー17時にあります。、わたしも後方支援のお手伝いをさせていただく予定なのですが、自分でも何かできないか・・と思っていた矢先、路上で募金活動していた女性に近くの教会に相談してみては・・といわれ、とっさに思いついたのが募金箱で、家にあった粉ミルクの缶と折り紙や千代紙などで、飾って、昨日教会で置いてもらえないか聞きにいってきました。ちょうど昨日から3日間友愛の日?といったチャリティーイベントがあり、その期間だけでもと思ったのですが、結果は個人からの募金箱は受け付けていないとのこと。よく考えたら、日本だって、個人で募金するのって普通じゃないし、フランスでも同じか・・・と作ってからようやく気づいたのですがvv他にもよくいくお店とか、みーちゃんのいっている保育園のある病院とかにも頼めないかと声をかけていますが、なかなか難しそうです。もし、置いてくれそうな良い場所をご存知のかたがいらっしゃったら、おしえてくださいませ。本当は教会が一番理解があり、寄付が集まりそうなので、もう一度教会から直接日本向けに募金をつのってもらえないか・・と頼みにいこうかとも思っています。集まった寄付金は日本赤十字に送ろうと思っています。阪神大震災を近くで経験した友人の言葉に大きな震災も何十年もすれば、みんなわすれてしまう・・という言葉がひびいているので、自分自身でも、フランスの人にも可能な限り、今回被害にあわれた人たちが必要とする義援金を集め、送り続けたいと思っています。


最後に、先日3回目の滞在許可証の更新がありました。シテのメトロの階段を上がる途中、スリに財布を盗られそうになったり(ご注意ください!ホームから一緒だった観光客を装ったメトロの地図を持った若いカップルがずっと後からつけてきて同じく階段を上がっていたアフリカンの男性(今も思えばぐるだったかも)が何人かの女性をナンパしているのにこちらが気を取られているうちに、肩がけのバックのファスナーを空け、財布を抜き取ろうとしました)、重い思いをして必要な書類以外も沢山もっていったのに、やはり別の書類を求められたり(これはなんとかなしでOkになりましたが)なかなか、すんなりはいきませんでしたが、無事更新手続きは終わりました。出産直後、しばらく学生ビザでの身分でいなければいけなかった、あのころの大変さを思えば、今の家族ビザの切り替えは本当に楽になりましたが、やはり毎年更新はめんどうです。子どもを産んだ後4年目の来年はようやく10年の申請ができるのでかなり楽になりそうですが、今まで本当に長かったなぁ・・・
ちなみに、去年110ユーロに値上がっていた1年ビザの更新料金が、また85ユーロに値下がっていました。下がってよかったけれど、去年の1年はなんだったんでしょうねvv
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by march321k | 2011-03-26 11:03 | パリでの生活

シャボン玉とんだ

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震災後1週間ほどして、、ベルトの穴が新たにもう一つ必要になったり、一番きつかったはずのジーンズがゆるくなったりと、急激な体重減少に気づき、最近はあわててカロリーの高いものを気がついたら食べるようにしています。

まだまだ食べ物などの物資が十分にいき届かない避難所の人々のことを考えると食べ物がしっかりあるだけでも幸せなことなのに・・と思う一方、

阪神淡路大震災の時も(あの時は名古屋にいて、それほど被害にあっていないのに)就職前一度にいろいろな困難を抱えていた時もやはり精神的な疲労が急激な体重減少とい形ででていたことが今回よく分かり、家庭や子どもという自分以外の人のことも大切にしなければならない今、被災した人の困難を思い続けることとともに自分を労わることにも気をつけなければと思うようになってきました。

とはいえ、震災直後は相当に精神的に落ち込み、何をしていても
日本のことばかり考えていた・・

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そんな時に一時的にでも気持ちを慰めてくれたのは、咲き芽吹き始めた草花。道端の雑草でさえ心の慰めになっていました。


そして子ども達との生活、そして子どもと一緒に歌う日本の懐かしい童謡。

まだ幼い子ども達はテレビに映る震災の悲惨さなど知る由もなく、毎日同じリズム、寝て、食べ、よく遊び、時々喧嘩し、涙を流し・・の生活を繰り返しています。そんな普通の子どもの営みがどれほど弱くなっている自分の心を支え力になってきたことか。無邪気な笑顔を見せてくれるたび感謝する毎日でした。

また仕事柄、歌を子ども達と歌うのも毎日かかせないことですが、普段から歌っている童謡がこんな時、これほど、心にしみわたるとは。夕焼け小焼け、赤とんぼ、ふるさと、シャボン玉とんだ・・など本当に昔から歌われてきた歌ほど日本のことを強く思い、考え、そしてふさいだ気持ちを少しやわらげてくれます。

震災後、少しずつみなが前に向って歩き出し始めた今ですが、
少しでも気持ちがめいってしまった時、子どもと手をつなぎながら歌を歌ってみたり、
草花を眺てみませんか。大きな悲しみは時間が解決してくれるのをゆっくり待つしかないことも多いけれど、、子どもの存在や草木、歌などは小さなエネルギーを沢山分けてくれると思います。
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by march321k | 2011-03-23 10:51 | パリでの生活
東北地方太平洋沖地震が起きて、この1週間、毎日震災後の被害の様子や避難所の人たちの深刻な状況、また福島の原発事故の報道を日本のテレビ・フランスのテレビで見守っているのですが、いくつかあまりに違うので、正直驚いています。

まず違いに気づいたのが原発の爆発時の放送の違い。

日本のニュース(NHK)を見ていても、爆破前・爆発後の様子程度しかでていないのに、フランスのニュースでは繰り返し、爆発の様子を生々しく放送していました。また日本のニュースでは爆発が、1,2,3号機と続いても、あいかわらずぼんやりとなんとなく煙がでているぐらいの映像を繰り返し流していて本当に深刻なんだろうかと疑問に思ってしまいます。日本の家族の話では、新聞などでしっかりその爆発の様子の写真がでていたそうですが、どうしてテレビであえて放送しないのか。

考えられるのは
・衝撃的な映像を放送することで、国民を無駄にパニックにおちいらせたくない。
・国民が衝撃的な映像に慣れていないため、放送側が自主規制している或いは国から規制がかかっている。
・何か深刻な自体を隠している・・・

などどれも理由のように思うのだけど、皆さんどう思われますか。


また今日フランスのニュースを見て、あ、これはやっぱり日本のテレビでやはり伝えていないとあらためて思ったのがフランスのテレビでは津波の被害後、遺体で見つかった人たちが道路や学校の体育館で布団などにまかれ並んでいる様子やそこに行方不明の家族を探しにきた人たちの映像・・
一方日本のテレビは実際被害にあった国だし、こういった悲しい映像は同じ国民同士見たくないという気持ちも正直わかるのだけれど、何度見てもやはりまったくでてこないのです。(これはフランスでもし同じようなことがあったら、やはり流さないのかな)

日本のテレビがこういったショッキングな映像を規制して国民に見せないようにしてきたことに気づいたのはフランスにきたばかりのころでフランスのテレビのニュースやドキュメンタリーで生々しいこういった映像を見るようになってから。ここ数年でようやく見ても顔を背けず見られるになってきたと同時に、、実際映像として目で見ることで深刻さがしっかり伝わり、人の死を現実として受け止められるから、今ではフランス風の報道のほうがよいのではないかと思うようにもなりました。

もちろん、ショッキングな情報はあえて、規制して無駄なパニックの発生を抑え、また悲しみを必要以上人々に与えないことで、震災後の人々の冷静さを保ったり被災地もそれ以外の地方の人もお互いに協力し合って助け合う前向きな気持ちを持つのに貢献しているのだろうけれど、

原発に関しては、爆発の様子の映像に限らず、情報をしっかり伝えて欲しいと思う。今回の今でも続いている原発事故は、日本だけの問題ではないし、海外も自分の国にも影響がおよぶかもしれないと真剣に事故の行方を注意深く見つめ、詳しく報道しているし、つねに新しく正確な情報を欲しがっている。海外のニュースは基本的に日本のニュースが情報源になるので日本の報道は国民にむけても海外に向けても隠すことなくしっかり情報を公開する必要があると思う。

でないと、もともと言葉の面で情報が詳しく伝わりにくい在日外国人たちをさらに不安にさせ
過敏とも思える日本退避の動きを促進させることになりかねない。

そうフランスのテレビでは原子力に80%近くエネルギーを頼るだけに今回の事故への関心は過敏とも思えるほど高く連日ニュースや討論番組で原発事故のことを取り上げているし、最悪の場合のフランスへの影響まで話がでているのです(大気は地球の自転(時計と反対周り)とともに動くのでまず、被害がでるのはアメリカなのに)・・・これも日本では今回の事故はチェルノブイリのような深刻な放射能漏れはなく、放出された放射能は微量であって健康にただちに害がないことを繰り返し強調しているけれど、フランスでは、チェルノブイリまではいかないけれど、スリーマイル島の事故以上といわれています。

初めのころはフランス大使館に関東圏に住むフランス人の日本西部や国外へ退出勧告がでていて、一刻を争うように日本に暮らすフランス人家族がフランスに帰国している様子などを見るにつけ、日本は事故現場から半径20Kmに避難勧告あるいは20-30km内は自宅待機なのに何を大げさな・・と初めのころはフランスのテレビを見るにつけ思っていたけれど、
外国人ゆえに情報が不足していて・・という理由だけではなく東電の今のところ確認中・・などあいまいな説明伝達の繰り返しや、やはり東電が放出された放射能の種類(元素記号)をいまだに公表していないことを知ると、何かやはり隠しているのではないかと思え、

あながちこのフランス人たちの退避も大げさではないのでは・・と最近思うようになってきました。

放射能の被害は、見えないし、人の五感では分からず、正確な情報だけがたよりなのだから、
東電も情報を伝える側も国民や在日外国人もしっかり正確な情報をしっかり流して欲しい。
と今切に思います。
          
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海外にいる私たちは、今回の大地震による被害や原発事故の二次被害の情報の前にしても献血も節電もできないけれど、わずかながらの義援金を送ること 
日本赤十字http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html
と震災でなくなられたかたのご冥福を祈り、離れ離れになっている人たちの一刻も早い再会と今後の復興を強く願うこと・・

そしてパリのノートルダム寺院で今回被害にあってなくなった方などのミサが行われたこと
義援金を集めるため海外の日本人がバザーなど行動を起こし始めて言うこと
そして、毎日のようにフランスの人たちがわたしの家族の安否を心配してくれるのと同時に
日本の今回の被害を悲しみ、今後の一刻も早い復興を願ってること・・を日本の人たちに伝えることで、
小さな力になれたら・・と思います。

あまりに原発事故に関する日本の隠す報道と少し過敏と思えるフランスの報道が違ったので
今思うことをだらだらと書いてしまいました。最後まで読んでくださった方読みずらくてすみませんでした。


  
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長い冬が終わりを告げ、毎年今頃は花が一斉に咲き出すのをとても嬉しく思う季節ですが、今年ばかりは常に震災のことが頭をよぎり素直に喜べません。


【追記】上に書いた「日本のテレビでやはり伝えていないとあらためて思ったのがフランスのテレビでは津波の被害後、遺体で見つかった人たちが・・」という内容について何人かの方から厳しいコメントをいただいていますが、けして亡くなった方の遺体を見たいという思いで書いたのではありません。自国でこういったひどい被害が起きた際フランスがどこまで映像で流すか分かりませんが、フランスでは今回の日本の震災後の被害の様子をこういった形でも報道しているということを伝えたくて書いたのです。普段と異なる内容を今回の大震災をきっかけに書き、予想外の意見もいただけ興味深くもあるのですが、対応によけい疲れてしまいますのでいろいろ検討した結果ここのコメント欄はしばらくして閉じさせてもらいます。コメント欄をなくすと今までのやり取りも消えてしまいますが、すみませんご理解くださいませ。

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by march321k | 2011-03-17 10:41 | 日本

東北の大地震



朝何気なく日本のテレビにチャンネルを合わせると、日本の地震を知らせる緊急番組が。
目の前には、泥流が広大な範囲に渡って田畑に流れ込む信じられない情景が写っている。
時間が経つにつれ、白い線をえがいて海岸に押し寄せる大津波、燃えるコンビナート、
浅瀬に乗り上げた大型船、国内観測史上最大マグニチュード8,8という数字
都心でも電車や地下鉄が止まり、自宅まで歩いて帰ろうとする帰宅難民の人の列などの映像
が次々に目の前に飛び込んできて今はさらに福島原発の冷却装置が一つが停止し、
3Km以内の範囲で避難勧告がでているなど怖いことをいっている。

海外にいて自分が体感していなくても、このような大災害の状況を目の当たりにすると
普段の生活でさえ、おろそかになるほど、心落ち着かなくなるのですが、
実際にゆれを体感した日本の方はどんなに恐ろしかったことでしょう。

被害の範囲が広すぎて、まだまだ被害者の数など不明なことが多いようですが、
震源地に近い被害の大きい地域の方々、大津波が押し寄せる海沿いの方々の安全と
また災害弱者とよばれる高齢者や障害者などの弱者が取り残られることのないよう
祈るばかりです。
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by march321k | 2011-03-11 22:14 | 日本

先週は何かと外食、テイクアウトが多く、どれもおいしかったので
一つずつ記事にしたかったのですが、時間がなく、まとめて紹介です。

まず月一度ほどですが、お世話になっている、ご近所の創作料理「魚梁瀬(やなせ)」

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by march321k | 2011-03-11 11:24 | 日々の食事

今年のお雛様

今年うちにある2つのお雛様にもう一つ新しい仲間が加わりました。

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by march321k | 2011-03-03 23:48 | 季節の行事

soupe soupe soupe な日々


3月に入りました。日が短く、寒いフランスの長い冬も、2月の中頃から
いつの間にやら、木々に小さな芽が芽吹き、確実に春は近づいているのだなぁ
と実感する一方、まだまだ肌寒い日が続いています。
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娘の公園友達も沢山できたので(15区は本当に日仏家庭が多いです)雨が降ったり
よっぽど寒い日以外は午前か午後の一回みんなで公園に遊びに行っているのですが、
昨日は桜のような花がだいぶ咲き始めていました。


寒い日が続くと、どうしても無性に飲みたくなるのがsoupe。うちはだいたいの食事にスープが
つくカンボジア生まれのパパがいますから、別に寒くなくたって夕飯の食事には汁物が
つきますが、このごろはsoupeと書きたくなるようなフレンチっぽいスープの出番の多いこと
多いこと。

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今回の写真のスープは農業見本市で買ったベーコンでだしをとったポトフ風スープですが、
このごろ良く作るのは、le pan quotidienで感化された、動物性のだしの入っていない
野菜のみのスープ(厳格に言うとこしたスープはpotageですが、ここではいろいろなスープを
称してsoupeとします)お店で食べた、トマトやにんじん、ブロッコリーのスープが各それぞれ
とてもおいしかったので、ちょうどブレンダーを買ったともあり(早く煮えるル・クルーゼも貢献)
我が家でもよく作るようになりました。子ども達もよく食べてくれるし、野菜補給になるし、
今はそれに母すっかりはまっています。

じゃがいも + たまねぎ + クリームチーズと塩少々
にんじん(トマト) + たまねぎ +じゃがいも + 砂糖小さじ一杯 +塩

野菜だけで少し物足りないなぁと思うときはチーズを足したり、バターを浮かべてみたり・・
砂糖はうまみのもとでもあるので、よく料理にも隠し味として使いますが、子どもにも
食べやすい味になるので、小さなおこさんがいるみなさんにも少量をいろいろな物に
使ってみるのお勧めです。

日本も負けていませんが、フランスの野菜はとても味か濃くおいしいので、
野菜と少量の調味料や乳製品でとても味わい深いスープができるのだと思います。
さて、今度はどの野菜でsoupeをつくろうかな。

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みんなが待ち望んでいる春、もうすぐそこまで来ています。
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by march321k | 2011-03-02 10:23 | 日々の食事